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PRADA/プラダ |ブランドの歴史や人気のアイテムの誕生秘話など
「好きなファッションブランドは?」と問えば常に上位にランクインする常連ブランドの1つであるプラダ(PRADA)。 イタリア職人の技術によって作られ続けてきたプラダのアイテムは、 イタリア王室の御用達ブランドとして、知名度を上げ続け、ヨーロッパのみならずアメリカ、アジアなど世界中のファッション好きが憧れるブランドの1つである。
プラダの本部がイタリアのミラノにあるところから、 ファッション業界でも競争率の激しいイタリアで人気を上げ続けてきた理由の1つが極限まで洗練されたブランドデザインでもある。 言葉で伝えるには難しく表現方法に苦労するが、「新作がでたら手にしてみたい」と思わせるプラダデザインはある種の魔法のようでさえある。
ハイブランドとは言え国ごとに人気のある、無しに差が出てくるものではあるのだが、 女性、男性問わず人気があり、全世界各国で愛用者を生み続けるプラダに関しては当てはまらないようだ。
1913年にマリオ・プラダ(Mario Prada)がミラノに皮革製品店を開業したのがプラダの始まり。 なんと言っても、世界的にも珍しい素材、そして品質の高い革皮を集めることによって、高い評価を集める。 プラダの最大の魅力である、ナイロン素材の「ポコノ製」のバッグが開発されたのは、1978年にマリオの孫娘がオーナー兼デザイナーに就任されてからのことである。 知名度が飛躍的に挙がったのもこの時期からであり、創業者のマリオの孫娘ミウッチャ・プラダによる原点回帰と洗練されたブランド戦略が世界とマッチしたと言える。
アメリカ・日本を中心にポコノ製のバッグは人気のプラダのバッグの中でも根強い人気で「定番」という言葉で表現される。 近年発表されたプラダの姉妹ブランド、ミュウミュウはプラダに比べると、明るい革素材のバッグなどを多くデザインしているブランドであり、プラダユーザーよりも若い層の女性を中心に指示を集めている。
◆プラダの歴史◆
1913年 ミラノにマリオ・プラダが皮革製品店プラダ兄弟の「Fratelli Prada」を開業
1978年 創業者のマリオの孫娘ミウッチャ・プラダがオーナー兼デザイナーに就任
1993年 姉妹ブランド「ミュウミュウ(Miu Miu)」の発表
1996年 逆三角形のロゴプレート「ポコノ製品」が広く展開していく
1999年 LVMH社との合併会社を造り、フェンディを買収
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